Diary


2015.6.10(Wed)

豆アジ


まともに豆アジばかり狙ってみたらどうなるのか試すことにした。
夕方が小潮の上げ。

風が結構あるので軽量リグではきついが・・・。
魚はわりと表層にいるようだ。
たまーにちょっといいサイズのが混ざっている。

なにぶんフッキングが厳しいが、これを極めればいろいろと役立つと思う。
反射神経だけでどうにかなるものでもない。
超高感度ロッドが戻ってきたのが大きい・・・。

清水港
AreaXtreme式カマス専用ロッド+12ルビアス1003改
アジングマスター0.2+フロロ2ポンド、ゼロ距離スプリットショット+活アジストレート メバル1、アジ12

2015.6.9(Tue)

メバル&アジ


サイズ問わなければ、引き続きメバルは釣れる。
メバル専門に狙えばもっと数は出せると思うが、アジの誘惑がすごいので中途半端になる。

さて、問題のアジだが、サイズが小さいのでフッキングに難がありすぎ。
10pくらいならまだなんとか掛かるが、それよりさらに小さいのもつついていると思われる。

魚そのものに重さがないので、フッキングのためにテンションを掛けても力が逃げてしまう。
そのくせ、アジの顎は結構硬いので、瞬発力がないと刺さらない。
ここが案外厄介で、掛からないのは単に口が小さいからではない。
(もちろん口が小さいとか、吸い込む力が弱いとかも理由の一つなのだが。)

いろいろ工夫したらきっといいことあると思う。
清水港
AreaXtreme式カマス専用ロッド+12ルビアス1003改
アジングマスター0.2+フロロ2ポンド、ゼロ距離スプリットショット+活アジストレート メバル1、アジ2

2015.6.7(Sun)

水温上がったらメバルは・・・


水温上がっても釣れます。
小さいのはですけど・・・。

雨の影響で漂流ゴミが凄くてトレースコースが厳しい。
隙間を狙うのは当然として、小規模な浮きゴミはラインを乗せてリーリングに使う。
これでさらにスローに引ける。

明るい時間にボトム引いてたら、キスが釣れた。
アタリが結構あるんだが、何が食ってるのか掛かってみないとわからない・・・。

0.45gのジグヘッドだが、ボトム狙うにはキャロのほうが効率良さそう。
といっても、あんまり重たいのは竿がきついのだが・・・。

1か月ほど前に破損したロッドのブランクが送られてきた。
大急ぎでガイドをセットしてコーティングを完了させた。
やはりこのブランクはいい。

アジは相変わらず小さい。
フッキングに難アリだが、こっちのほうが修行にはなるかも。

清水港
AreaXtreme式カマス専用ロッド+12ルビアス1003改
アジングマスター0.2+フロロ2ポンド、ゼロ距離スプリットショット+活アジストレート メバル4、アジ1、キス1

2015.6.2(Tue)

またもまぐれヒット


夕方、ダッシュで帰って用宗へ。
日が長くなったので明るいうちに到着。

トリック仕掛でやってるおっちゃんがいたので様子を見ていると・・・
ぉぉ・・・15センチくらいのが掛かっているではないか・・・。

急いでワームをセットして投げると、アタリが。
しかし乗らん。

しぶとく投げるとヒット。
上がってきたのは20cm弱のアジ。

時合は短いが、タイミングが合えば釣れるらしい。

用宗港
AreaXtreme式メバル用変態ソリッドティップ+12ルビアス1003改
アジングマスター0.2+フロロ2ポンド、ゼロ距離スプリットショット+活アジストレート アジ1